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不登校になってしまっている人ってどのくらいいるの?

2015年10月23日 / by yaadmin

抱えている原因は様々ですが、学校に通う事が出来なくなってしまっている方も居ます。
近年では不登校になってしまっている方が増えてしまっており、それが問題になっています。学校に通えないというのはやはりそれなりの理由があるわけですが、その理由になっていることを解決することが出来ない限り改善することが出来ません。どうして学校へ通えなくなってしまうのか、その理由は授業内容や友達との関係など様々な事が考えられます。不登校といっても、小学生と中学生では理由が大きく分かれてきます。小学生の場合は「不安とか情緒的混乱」となっており、中学生は「無気力」が最も多い理由となっています。小学生も中学生も悩みの種は同じで、その悩みをどのように解決すべきなのか分からず、家から出たくないという形になってしまうのでしょう。


学年別で不登校生の割合を見てみる

小学生と中学生の理由が異なるだけではなく、実は学年別でのデータも出ています。
小学生の場合は高学年になるにつれて不登校になってしまっている方が多くなっているのです。その理由は、授業内容が少しずつ難しくなっていき理解できずに嫌になってしまうというものや、友達と上手に付き合えないというもの。小学生と言っても高学年になれば少しずつ物事を考えられるようになるので、それが影響しているのかもしれませんね。それが中学生になると、不登校になっている方の数がさらに増えていくことになります。中学生はちょうど反抗期とぶつかる時期というのも影響しているのか、親との関係も悪くなり不登校になってしまう方も居るようです。いじめが原因ということは少なくなってきているようですが、友人とのトラブルが原因となってしまっていることが多い様子。


男女比について

学校に通えなくなってしまっているのは男性だけではなくて女性も同じです。
現在不登校になってしまっているその男女比はどのようになっているのでしょうか。小学校は男女五分五分というデータが出ていますが、中学校になると男性の方が若干女性よりも多くなっているようです。あまり大きな差はありませんが、不登校で悩んでいるのは男女関係なく多いという事です。少しずつ改善していけたら良いのですが、なかなか現実的には厳しい事なので手を出すことも出来ないのでしょう。高校になると不登校というよりも中退してしまう方が多くなります。中学校の頃に不登校だった生徒が高校へ進学しても、やはりうまくいかず辞めてしまうケースが多いようです。

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